もうアラフォーだし
「品格のある人になりたい」と、
もう「ゴミパク」するのは辞めよう…
と思っていたのですが…(以前のBlogの「やっちまった」参照)
(画像は以前のBlogより)
先日、資源ゴミ当番が回ってきたので、
近所のお爺さま達と早朝のゴミ分別の立ち当番してたんですが
古紙の中にピッカピカの可愛らしい本が一冊混じっているのですよ!
2年くらい前の発刊になってるし
こんな可愛らしいビジュアルの本を捨てるなんて……
でも近所のお爺さま達の面前…「ゴミパク」するのは、さすがに躊躇われる…
でもページを捲れば捲るほど、このままリサイクルで廃品工程にまわるには惜し過ぎる…
「めっちゃ、ご近所の先輩方の面前だし」
自分の中でせめぎ合う想いが交錯したのですが
可愛らしいビジュアルのページ達に誘惑は勝てませんでした
「あの〜 廃品の中に……とても好みの本があるんですが、貰って帰って良いですか???」
……結局、もらって帰りました
どうかご近所老人方々の中で、私の評判落ちてませんように……(*_*)
だってしょうがない…よね?
良い本が捨てられそうだったんだも〜ん……